【家計管理×時短術】住信SBIネット銀行の使い方|目的別口座&自動入金で“見える化”が快適!

家計簿アプリ、ちゃんと使ってるのに「口座がうまく連携できない…」「反映されるのが遅い…」なんてモヤモヤしていませんか?

そんなときにおすすめなのが、住信SBIネット銀行

うちは給与の振込先が地銀だけど、住信SBIをうまく使って家計管理を“自動化”してます◎

目的別にお金を分けられたり、決まった日に自動で振り込めたり、仕組みがとっても便利!

マネーフォワードMEとの相性もばっちりなので、家計の“見える化”がぐっとラクになりますよ〜!

目次

なぜネット銀行が家計管理に向いているの?

家計簿アプリを活用するなら、「ネット銀行」は相性バツグン!

特に住信SBIネット銀行は、次のような点で家計管理がグッと楽になります。

  • マネーフォワードMEと連携がスムーズ(即日反映)
  • ATM手数料・振込手数料が無料(条件付き)
  • キャッシュカード不要でスマホATM利用OK
  • 自動入金・自動振込など“自動化機能”が超便利

わが家もこう使ってる!住信SBIネット銀行の活用術3選

わが家は「給与振込が地銀指定&住宅ローンを地銀で組んでいる」ので、ネット銀行をメインにしつつ、地銀は必要最低限だけ使う形で家計管理を仕組み化しています。

1.給与は自動で移す!【定額自動入金サービス】

地銀で受け取った給与を、無料で住信SBIネット銀行に移す設定ができます。

タイマーのように毎月決まった日にち・金額で自動入金してくれるので、かなりラク◎

この「定額自動入金サービス」にはタイムラグがあるので、仕組みを理解しておくと安心です。

  • 引き落とし日は 「毎月5日」または「毎月27日」 から選べる
    (※引き落とし日が金融機関休業日の場合は翌営業日)
  • 住信SBIネット銀行への入金は、引き落とし日の4営業日後(午前〜昼頃)

わたし自身も最初のころは「いつ振り込まれるんだろう?」と、マネーフォワードMEで何度も確認してしまいました(笑)

我が家の使い方:
地銀 から住信SBIへ毎月5日に住宅ローンなど分以外を移動
→ 固定費や積立、投資の管理拠点として活用!

2.自動振込で「地銀やゆうちょ」への支払いもOK

「学校関連の引き落としはゆうちょ指定」「住宅ローンは地銀からしか引き落とせない」など、どうしても避けられない支払い先ってありますよね。

住信SBIネット銀行なら、自動振込の設定ができるので、毎月決まった日に振込を“全自動”にできます◎

わが家でも以前、個人経営の駐車場に毎月振込が必要だった時期がありましたが、この機能にかなり助けられました!

  • 手動の振込作業なし
  • 振込忘れの心配なし
  • 手数料ゼロ

といいこと尽くし!

我が家の使い方:
毎月27日に地銀口座へ3,000円を自動振込
→ 駐車場代もすっかり「自動化」できました!

3. 目的別口座で、使い道ごとにお金を“見える化”

住信SBIネット銀行では、メイン口座の中に最大5つの「目的別口座」(もちろん無料!)を作ることができます。

  • 教育費
  • 旅行やレジャー費
  • 車検・固定資産税などの特別支出

…など、お金の“使い道ごと”に分けて管理できるので、「なんとなく使っちゃった」を防ぐのにとても便利!

わが家の使い方:
余剰資金は投資に回したい派なんですが、残高が多いとつい全部投資に使ってしまいがち…。
そこで、まず必要なお金(例えば年払いの保険料や特別支出分)を目的別口座に仕分けて確保しておいて、残りだけを投資に回すようにしています。
→ 必要分が“見える化”されることで、安心してお金を動かせるようになりました◎

他の銀行との違いは?

スクロールできます
比較項目住信SBIネット銀行楽天銀行ゆうちょ・地銀・大手銀行
アプリ操作
シンプルで高機能

シンプルで高機能

ログインなど複雑
ATM手数料
最大月20回無料

最大月7回無料

時間制限が多め
自動化機能
自動入金・振込・目的別区口座

自動振込

基本すべて手動
家計簿アプリ連携
即時反映

多少遅延あり

数日遅れがち
キャッシュカード不要(スマホATM対応)あり(Pay-easy対応)あり(窓口発行)
特徴「仕組み化」に強く、時短に◎ポイント連携が魅力(楽天経済圏)オンライン利用には非効率・連携性が低い

家計管理、ラクしたいなら「住信SBIネット銀行」がおすすめ!

住信SBIネット銀行は、アプリが使いやすくて、自動入金・自動振込・目的別口座など“仕組み化”にぴったりの機能がそろっています。

ATM手数料は最大月20回無料、振込手数料も条件次第で無料回数が増えるので、日常使いにも安心。

私は実際に財布を忘れたときに、アプリだけでATMからお金を引き出して「えっ、これだけでいいの!?」と感動しました。もちろん、希望すればキャッシュカードも発行可能です◎

楽天銀行もポイント連携が魅力ですが、「家計の自動化」「日々の管理のしやすさ」重視なら、住信SBIネット銀行の方が断然おすすめです。

ゆうちょ・地銀・大手銀行は、どうしても必要なとき用にサブで持ちつつ、メインは住信SBIネット銀行にして、家計を自動化するのが断然おすすめです!

よくある質問(Q&A)

ネット銀行って、ATMはどうやって使うの?

コンビニATM(セブン・ローソン・ファミマなど)で使えます。
住信SBIネット銀行は、スマホアプリだけで現金を引き出せる「スマホATM」に対応していて、キャッシュカードがなくてもOK!
手数料も月5〜20回まで無料(条件あり)なので、実はかなり便利なんです。

給与の振込先が地銀なんだけど、住信SBIをメインにできる?

はい、できます!
住信SBIネット銀行には「定額自動入金サービス」があるので、地銀から毎月決まった金額を無料で引き出して住信SBIへ自動で移動できます。
我が家でもこの機能を使って、住信SBIを家計管理の中心にしています。

大手銀行やゆうちょの方が安心じゃない?

使い分けがおすすめです。
どうしても 学校や自治体の支払いに必要な場合は、ゆうちょや地銀をサブ口座としてキープ
ただ、ネットバンキングの操作性や振込・連携の手軽さでは、正直住信SBIネット銀行の方が段違いに便利です。
家計管理にはネット銀行をメイン、その他は必要なときだけ使うというスタイルが効率的ですよ。

マネーフォワードMEとの相性は本当にいい?

抜群にいいです!
明細の反映スピードが速く、連携エラーもほぼなし。目的別口座や自動入金・自動振込など、家計簿アプリと一緒に使うには最高の機能がそろっています。

まとめ|住信SBIネット銀行は、家計管理ママの味方!

  • 給与振込が他銀行でもOK(自動で移せる)
  • 固定費・貯金の“見える化”ができる
  • ネット銀行だからこそ、家計簿アプリとの相性も◎

本当は住信SBIネット銀行だけで完結できたら一番ラクなんですが、住宅ローンや学校関係の支払いなど、どうしても地銀やゆうちょが必要な場面もありますよね。

そんなときは、地銀は“必要最低限のサブ”として使いながら、住信SBIネット銀行を家計管理の中心に据えるのがベスト!

時短にもなるし、家計の“見える化”もぐんとラクになりますよ◎

\ 目的別口座や自動入金で“仕組み化” /
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