楽天カードと三井住友カード(NL)を比較|家計管理ならどっち?両方使った結論

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楽天カードと三井住友カード(NL)は、どちらも年会費無料で使いやすいクレジットカードです。

でも、いざ1枚に絞ろうとすると「結局どっちがいいの?」と迷いますよね。

私は楽天カードと三井住友カード(NL)の両方を使いました。

結論からいうと、どちらもまずは年会費無料のカードで十分です。そのうえで、わが家は夫婦それぞれ楽天カードを使っています。

この記事では、マネーフォワードMEに連携するクレジットカードを1枚に絞る前提で、楽天カードと三井住友カード(NL)を比較します。

ポイント還元率だけではなく、「貯めたあとに無理なく使えるか」まで考えると選びやすくなります。

🍀この記事でわかること🍀

  • 楽天カードと三井住友カード(NL)の違い
  • マネーフォワードMEで管理しやすい1枚の選び方
  • 楽天ポイントとVポイントを買い物に使う方法の違い
  • 無料カードとゴールドカードのどちらで十分か

\ 家計管理をシンプルにしたいなら /

\ 対象店の還元を重視するなら /

目次

結論|家計管理をラクにしたいなら楽天カード

先に結論をまとめると、わが家では楽天カードの方が合っていました。

  • 家計管理のしやすさを優先するなら楽天カード
  • 対象のコンビニや飲食店でポイントを貯めたいなら三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、対象店でスマホのタッチ決済などを使うと高い還元を受けられるのが魅力です。

一方、普段の支払いをシンプルにまとめ、ポイントも自然に使いたい人には楽天カードが向いています。

楽天カードと三井住友カード(NL)を比較

比較項目楽天カード三井住友カード(NL)
年会費永年無料永年無料
通常還元率1%0.5%
ポイント楽天ポイントVポイント
強み普段の買い物でも1%還元。ポイントを使える場所が多い対象のコンビニ・飲食店で、スマホのタッチ決済などを使うと7%還元
マネーフォワードME連携カードと楽天ペイ経由の明細を反映しやすいカードの直接利用は反映。VポイントPayは自動連携に未対応
向いている人家計管理とポイント利用をシンプルにしたい人対象店をよく利用し、使い分けを苦に感じない人

※ポイント還元には対象外となる支払いや条件があります。サービス内容は2026年7月時点の情報です。

楽天カードと三井住友カード(NL)に共通する特徴

まずは、楽天カードと三井住友カード(NL)のどちらを選んでもできることを確認しておきましょう。

カードを直接使うなら、どちらもマネーフォワードMEに連携できる

楽天カードも三井住友カード(NL)も、カード自体はマネーフォワードMEに連携できます。

カードを直接使った明細は自動で取り込めるため、どちらを選んでも手入力を減らしながら家計を把握できます。

ポイント投資はどちらもできる

VポイントはSBI証券、楽天ポイントは楽天証券で、投資信託などの購入に使えます。

私は三井住友カード(NL)を使っていたころ、貯まったVポイントで定期的に投資信託を買っていました。

そのため、ポイント投資だけで優劣をつけるのではなく、利用している証券会社や、普段貯めているポイントに合わせて選ぶのが分かりやすいです。

ただ、私自身は、ポイントを将来のために投資へ回すより、今の買い物に使って家計の負担が減る方が「お得になった」と実感できました。

楽天カードをおすすめする理由

普段の支払いで1%還元

楽天カードは、基本的に100円につき1ポイントが貯まります。

特定のお店や決済方法を意識しなくても、普段の支払いでポイントを貯めやすいのがメリットです。

楽天ペイを使えば楽天ポイントを自然に使える

私が楽天カードを選んだ一番の理由は、ポイントを使う手間が少ないことです。

楽天ペイで「ポイントを優先して使う」に設定しておけば、普段の買い物で楽天ポイントを自然に消費できます。

ポイントで足りない分だけ楽天カードで支払われ、そのカード明細もマネーフォワードMEへ反映されます。

「ポイントを使わなきゃ」と考えなくていいので、ポイント管理も家計管理もラクになりました。

夫も自分の楽天ポイントを自分で使ってくれるため、私が夫のポイントまで管理する必要がないのも魅力です。

\ 楽天カードをチェック /

三井住友カード(NL)が向いている人

対象のコンビニや飲食店をよく使う人

三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済などを使うと、7%のVポイント還元を受けられます。

セブン‐イレブンやローソン、対象の飲食店をよく利用する人なら、楽天カードよりポイントを貯めやすい場面があります。

ただし、カードを差し込む支払いなどでは同じ還元率にならないため、支払い方を意識する必要があります。

VポイントはVポイントPayで買い物に使える

Vポイントは、楽天ペイのような決済サービス「VポイントPay」を使って、普段の買い物に利用することもできます。

ただし、VポイントPayの利用明細はマネーフォワードMEに自動反映されません。ポイントで支払った分もカード明細には載らないため、家計簿で正確に管理したい場合は注意が必要です。

\ 三井住友カード(NL)をチェック /

有料カードは必要?まずは無料カードで十分

楽天カードと三井住友カード(NL)には、それぞれゴールドカードがあります。

ただし、ポイント還元だけを目的に、最初から有料カードを選ぶ必要はないと思います。

有料カードにすると通常還元率が必ず上がるわけではありません。楽天ゴールドカードの街での基本還元は1%、三井住友カード ゴールド(NL)の通常還元は0.5%で、それぞれ無料カードと同じです。

違いは、空港ラウンジなどの付帯サービスや、年間利用額に応じた特典です。ゴールド(NL)は年間100万円を利用すると10,000ポイントが付くため、条件を無理なく達成できる人は実質的な還元を増やせます。

比較項目楽天ゴールドカード三井住友カード ゴールド(NL)
通常年会費2,200円5,500円
年会費が無料になる条件なし年間100万円利用で翌年以降は永年無料
主な特徴国内空港ラウンジが年2回無料、ETCカード年会費無料など年間100万円利用で毎年10,000ポイント、国内空港ラウンジ無料など

※年間100万円利用には集計対象外となる支払いがあります。特典・条件は2026年7月時点の情報です。

空港ラウンジなどの特典を使う人や、三井住友カード ゴールド(NL)で無理なく年間100万円を使える人なら、ゴールドを検討する価値があります。

迷ったら、まずは無料カードでOK。

空港ラウンジなどの特典を使わないなら、楽天カードも三井住友カード(NL)も無料カードから始めれば十分です。

ゴールド(NL)の年会費無料を達成したけれど解約した理由

私は三井住友カード ゴールド(NL)を使い、年間100万円利用の条件を達成して、翌年以降の年会費が無料になるところまで使いました。

いわゆる「100万円修行」を終えたあとも、Vポイントで定期的に投資信託を買っていました。

ポイント面だけを見れば、悪いカードではありません。

私が使っていた当時は、ポイントを自分で使おうと思って動かないと、残り続ける感覚がありました。

夫にも一時期、三井住友カード(NL)を使ってもらっていましたが、夫が貯めた分まで私が使い道を考えるのが、だんだん面倒になりました。

ポイントは、たくさん貯まることより、手間なく使い切れることの方が大事でした。

そこで、カードとポイントの流れを楽天にまとめました。

今は夫婦それぞれが楽天カードを使い、貯まった楽天ポイントも各自で使っています。

迷ったときの選び方

  • 普段の支払いで分かりやすくポイントを貯めたい → 楽天カード
  • ポイントを意識せず自然に使いたい → 楽天カード
  • 対象のコンビニや飲食店をよく使う → 三井住友カード(NL)
  • SBI証券でVポイントを投資に使いたい → 三井住友カード(NL)

高い還元率だけで選ぶと、あとからポイントの使い道やカードの管理に悩むことがあります。

自分がよく使うお店だけでなく、貯めたポイントを誰がどう使うのかまで考えて選ぶと、長く続けやすい1枚が見つかります。

楽天カードと三井住友カード(NL)のよくある質問

カードと同じ会社の銀行口座も必要?

必要ありません。楽天カードも三井住友カード(NL)も、系列銀行以外の口座を引き落とし先に設定できます。

ただし、家計管理のしやすさまで考えるなら、楽天銀行や住信SBIネット銀行がおすすめです。

楽天カードとNLを2枚持ちするのはあり?

対象のコンビニや飲食店だけNL、それ以外は楽天カードという使い分けもできます。

ただ、家計管理をラクにするため、メインカードを1枚に絞ることを推奨します。

最初からゴールドカードを選んだ方がお得?

まずは無料カードで十分です。

三井住友カード ゴールド(NL)で年間100万円を無理なく利用できる人や、空港ラウンジなどの特典を使う人は、ゴールドカードを検討してもよいと思います。

ポイント投資をするならどちらがおすすめ?

楽天ポイントは楽天証券、VポイントはSBI証券で投資に使えます。

ポイント投資だけで大きな差はないため、利用中または開設予定の証券口座に合わせると選びやすくなります。

まとめ|無料カードで十分。わが家は楽天カードを選びました

最後に、2枚の選び方をもう一度まとめます。

  • 普段の支払いと家計管理をシンプルにしたい → 楽天カード
  • 対象店の高還元やSBI証券との組み合わせを重視したい → 三井住友カード(NL)
  • 有料カードの特典を使い切れるか分からない → まずは無料カードでOK

楽天カードなら、ポイントを使うところまで自然に回しやすく、楽天ペイの支払いもマネーフォワードMEで追いやすくなります。

家計管理のしやすさを重視したわが家は、最終的に無料の楽天カードに落ち着きました。

どちらも使いやすいので、自分に合った1枚を選んでみてください。

\ 家計管理をシンプルにしたいなら /

\ 対象店の還元を重視するなら /

※本記事は筆者の利用経験をもとにまとめています。カードの特典やポイント還元の条件は変更されることがあります。申し込み前に各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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