「エアコンってこんなに高いの……?」
家電量販店で総額を聞いて、おどろいた経験はありませんか。
わが家はまさにそれでした。
そこで、本体はネットで買い、取り付けをミツモア経由でお願いすることに。
結果、本体(実質約12万円)と取り付け費(約2.6万円)の合計約14.6万円で、量販店の見込みより5万円以上安く収まりました。

ミツモアからは数時間で4社から見積もりが届いて、電話は一切なし。
作業も丁寧で、大満足でした。
ただ、1つだけ取り付け時の後悔があります。
業者さんのせいではなく、私の指定ミスなんですが……これは後半で正直に書きますね。
🍀この記事でわかること🍀
- ミツモアのエアコン取り付け見積もりの流れ(わが家では数時間で4社・電話ゼロ)
- くらしのマーケットではなくミツモアを選んだ理由
- 見積もり38,000円〜62,000円の幅と、実際に払った金額
- 私の失敗から作った「頼む前のチェックリスト」
\ エアコン取り付けの見積もりを比べる /
エアコン総額20万円!? 量販店をやめて「分離作戦」にした理由
先に結論。



わが家は「本体はネットで購入、取り付けは別の業者に依頼」という分離作戦を選びました。
きっかけはヤマダ電機で店員さんから教えてもらった概算です。
本体が約16万円で、設置の時に配管カバーを付けると総額20万円を超えそうとのことでした(金額はうろ覚えなので、あくまでわが家の記憶ベースです)。
「本体だけならネットのほうが安いのでは?」と調べたら、案の定でした。
本体は楽天で、10畳用のエアコンを127,000円で購入。
楽天ポイントが7,000円分還元されたので、実質約12万円です。
あとは、取り付け業者を自分で探すだけ。
分離作戦は、本体の初期不良と工事の不具合で問い合わせ窓口が分かれます。
「全部おまかせで1つの窓口がいい」という方には、量販店セットのほうが向いているかもしれません。
くらしのマーケットも見た。でもミツモアを選んだ理由
取り付け業者は、まず有名な「くらしのマーケット」で探してみましたが、概算一覧は出るけど、ちゃんとした金額を知るには1社ずつ連絡しないといけない。
そんなときにネットで見つけたのが「ミツモア」でした。
最初に、いいなと思った理由は3つあります。
- 対応業者が多い
- 見積もりの条件設定が細かい
- 一括見積もりが可能
だから、「2階設置・室外機の二段重ね」のわが家の条件でも複数社見積もりを比較できました。
ミツモアって怪しくない?
「聞いたことないサービスだけど、大丈夫?」と思いますよね。私も最初は半信半疑でした。
ミツモアは、エアコン工事やハウスクリーニングなどの事業者に、一括で見積もりを依頼できるプラットフォームです。
見積もりの依頼自体にお金はかかりません。わが家が払ったのは、最終的な工事代の約26,000円だけでした。
見積もり依頼とチャットの利用は無料です。
仕事を依頼した場合に、選んだ業者へ作業料金を支払います。ミツモアは事業者側から手数料を受け取る仕組みです。
見積もりを取っただけで契約する必要はありません。詳しくはミツモア公式の料金案内も確認してください。
【体験談】数時間で4社から見積もり。工事当日までの流れ
結果から言うと、依頼した日の数時間後には4社から回答が届きました。
わが家は地方在住です。
くらしのマーケットでは対応業者が2件しか見つからなかったこともあり、「ミツモアも1〜2社だろうな」と思っていました。
だから4社は正直驚きました。
依頼は選択式。文章を考える手間なし
依頼といっても、文章を書く欄はほとんどありません。
「エアコンのタイプ」「設置する場所」などを、選択肢から選んでいくだけ。
業者ごとに同じ説明を繰り返す必要もありませんでした。
営業電話は1本もかかってこなかった
「一括見積もり=営業電話がジャンジャン鳴る」というイメージ、ありませんか。
私はそれが怖くて、正直身構えていました。
でも実際は、回答はすべてミツモア内の自分専用ページに文章(チャット)で届きます。着信は1本もなし。
返信も自分のタイミングでOKなので、家事の合間にゆっくり読み比べられました。
寝かしつけ中に知らない番号から着信……がないのは、小さい子がいる家庭には大事なポイントですよね。
見積もりの幅に驚いた:38,000円〜62,000円
届いた4社の見積もりは、38,000円〜62,000円。
条件は同じ「2階に1台設置・室外機の二段重ね部品代込み」です。それで1.6倍の差。



比較せずに1社目に頼んでいたら、最大24,000円多く払っていた計算。相見積もり、大事です。
なぜこんなに差が出るのか。出張費や部品代の扱い、標準工事に含む範囲が業者ごとに違うからのようです。
だからこそ「同じ条件で並べて比べる」に意味があるんですよね。
業者の決め方:くらしのマーケットで見ていた業者が最安だった
わが家は、4社のうち最安値の業者に決めました。
実はこの業者さん、くらしのマーケットで「ここ良さそうだな」と目をつけていたところ。
ミツモアでも最安値で出てきたので、迷いませんでした。
「最安値で決めて大丈夫?」と思うかもしれません。
わが家の場合は、くらしのマーケット側で事前に評判を見て良さそうだと感じていた業者だったので、安心して選べました。
結果的に「最初はくらしのマーケットでどんな感じか探して、最終的にはミツモアで一括見積もりをして、ミツモア経由で依頼」という合わせ技になったわけです。両方見比べるのは、けっこうおすすめです。
依頼前の細かい条件は、写真とチャットで詰めました。
すると、うれしい誤算が。わが家には室外機の二段重ね部品がすでにあり、部品代が不要になったんです。
代わりに配管カバーを追加して、実際の支払いは約26,000円。見積もりの最安値38,000円より、さらに12,000円下がりました。
見積もりはあくまで「標準条件での金額」。
現場の状況をチャットで伝えると、金額が変わることがあります。
支払いはミツモア内でクレカ払いができた
支払いはミツモアのサイト内で、クレジットカード払いができました。
ちなみに、くらしのマーケットにもオンラインのカード決済はあります(対応しているかは業者さんによります)。
なのでミツモアだけの特長ではないのですが、わが家の場合は、見積もりから支払いまでミツモアの中で完結できたのがラクでした。
作業当日:丁寧で大満足
作業自体は、すごく丁寧でした。
金額も、チャットで確定した約26,000円のまま。
仕上がりにも満足していて、この業者さんに頼んだこと自体に後悔はありません。
……それなのに、1つだけ後悔が残りました。次で正直に書きます。
【正直な後悔】設置する壁を、私が間違えました
わが家の唯一の後悔は、エアコンを付ける壁の指定ミスです。
「エアコンの風がこっちに流れたほうがいいかな?」
その程度の軽い気持ちで壁を選びました。風向きしか考えていなかったんです。
業者さんは「配管見えますよ」と軽く言ってくれていた気もします。
でも当時の私は、それがどういう見た目になるのか、まったくイメージできませんでした。



作業が終わって完成を見た瞬間、気づきました。壁の外側に、配管が剥き出し……!


反対の壁にしていれば、配管は目立たない位置を通っていたはずです。
この失敗から得た教訓は2つ。
- 作業の途中も見ればよかった。途中で気づけば、相談の余地があったかもしれません
- 室内機を出したあとに、もう一度設置イメージを確認すればよかった。実物が目の前にあれば「この壁だと配管はどこを通りますか?」と聞けたはずです
今は「気になるけど、仕方ない」と受け入れています。
業者さんは事前に伝えてくれていた(と思う)ので、これは完全に私のミスです。
頼む前のチェックリスト(私の失敗から)
これから頼む方は、依頼前にここだけ確認してください。私の後悔を実用リストにしたものです。
- 風向きだけで設置する壁を決めない(配管の見た目・室外機の位置もセットで考える)
- 「配管はどこを通りますか?」と業者さんに図や写真で確認する
- 室内機を箱から出したあと、設置前にもう一度イメージを確認する
- 作業の途中も、ときどき様子を見る
- 部屋や設置場所の写真をチャットで送っておく(部品の要不要が分かり、金額が正確になります)
ミツモアが向いている人・向かない人/くらしのマーケットとの違い
わが家の体験ベースで、2つのサービスの違いをまとめます。
| 比較ポイント | ミツモア | くらしのマーケット |
|---|---|---|
| 見積もりの取り方 | 条件を選ぶだけで複数社に一括依頼 | 業者を選んで個別に依頼(概算料金の一覧比較は可能) |
| 金額の見え方 | わが家の条件での見積もりが届く | 概算が中心。設置階数などの細かい条件は選べなかった |
| わが家の地域の業者数 | 4社から見積もりが届いた | 対応業者は2件だった |
| 連絡手段 | チャット(わが家は電話ゼロ) | 業者による |
| 支払い | サイト内でクレカ払いができた | オンラインカード決済あり(対応は業者による) |
ミツモアが向いている人
- 複数社をまとめて比較して、納得して決めたい人
- 営業電話が苦手で、まずはチャットで比較したい人
- 地方在住で「業者が見つかるか不安」な人(わが家は4社来ました)
向かない人
- 電話や対面でさっと相談して決めたい人(基本チャットです)
- 頼みたい業者がすでに決まっている人(その場合はくらしのマーケットで直接指名のほうが早いです)
くらしのマーケットがダメというより、「比較して選びたいならミツモア、業者を指名したいならくらしのマーケット」という使い分けだと感じました。
まとめ:比較は大事。でも「壁の確認」はもっと大事
最後に、わが家の結果をまとめます。
- 本体 実質約12万円(楽天・ポイント還元込み)+取り付け約26,000円=合計約14.6万円。量販店の見込み(20万円超・うろ覚え)より5万円以上安く収まった
- 見積もりは4社で38,000円〜62,000円。同じ条件で1.6倍の差
- わが家では電話ゼロ。チャットで比較でき、クレカ払いも使えて便利だった
- ただし設置する壁の指定は、風向き以外もよく考えて(私の唯一の後悔です)
ミツモアでは、同じ条件で複数社を比べられたため、金額と口コミの両方を確認して納得できる業者を選べました。
\ エアコン取り付けの見積もりを比べる /
※金額・見積もり社数・連絡方法は、2026年7月時点のわが家の体験です。地域・時期・工事条件・業者によって異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。









コメント