住宅ローン借り換えを検討したけどやめた理由【理系ママが判断基準を公開】

「ハウスメーカーに勧められた銀行でそのままローンを組んだけど、本当にお得なの?」

そんな疑問から、わが家でも一度、住宅ローンの借り換えを真剣に検討しました。

結論から言うと、借り換えはしませんでした

でも「なんとなくやめた」わけではありません。

モゲチェックで診断し、自分で計算した上での判断です。

今回はその過程と判断基準を正直にお伝えします。

この記事を読めば、借り換えを検討したときにどう判断すればいいかがわかり、「なんとなく放置」から「根拠のある安心」に変わりますよ。

🍀この記事でわかること🍀

  • わが家が借り換えを検討したきっかけ
  • モゲチェックで診断してみてわかったこと
  • 借り換えをやめた3つの理由
  • 借り換えした方がいい人の条件

\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /

\ これから新規で住宅ローンを組む方 /

目次

そもそも、なぜ借り換えを検討したの?

わが家の住宅ローンは、ハウスメーカーに紹介された地方銀行でそのまま契約したものです。

「お得な金利ですよ」と言われたし、当時は比較する余裕もなかった。

でも後になって、ふと思ったんです。

「本当にお得なの?自分で確認したことないな…」

固定金利より変動金利の方が安いイメージがあるのに、うちは固定。

でも「お得」と言われている。これって実際どうなの?というモヤモヤがずっとありました。

そこで重い腰を上げて、モゲチェックで診断してみることにしました

モゲチェックで診断してみた結果

診断自体は5〜10分ほどで完了。

いくつかの銀行のプランが表示されました。

変動金利の低いプランもいくつか出てきましたが、ここで問題が💦

わが家のローンが「預金連動型」という特殊な仕組みだったため、金利だけでの単純比較ができませんでした。

預金連動型とは、預金残高に応じて実質的な利息が減る仕組みです。

表面上の金利だけ見ると固定で少し高めに見えますが、預金残高次第で実質負担はぐっと下がります。

モゲチェックの診断は通常の金利で比較するため、この「実質金利」の部分が反映されません。

つまり、金利だけの数字で単純比較ができない状況でした。

▶ モゲチェックの使い方・診断の流れはこちら:「住宅ローン診断は無料でできる!モゲチェックの使い方を5分で解説

自分で計算してみた

「モゲチェックだけでは判断できない」とわかったので、自分で計算してみました。

わが家の条件:

  • 夫婦ペアローン
  • 預金連動型 × 10年固定金利
  • 実質負担:約0.5%(預金残高を考慮した場合)

▶ 預金連動型ローンの仕組みについて詳しくは:「「預金連動型ローン×ペアローン」で住宅ローンの利息がほぼゼロに!?

この実質0.5%という数字は、現在の変動金利(2026年4月時点で平均1.0%)と比べてもかなり低い水準です。

借り換えにかかる費用(諸費用・手数料など)を差し引いて計算すると、今のローンの方が有利という結論になりました。

私の計算が合っていれば、の話ですが(笑)

借り換えをやめた3つの理由

① 計算したら今の方が有利だった

実質0.5%という金利は、現在の市場水準と比べても十分低い。

借り換え後に得られる利息削減効果が、諸費用を上回らないと判断しました。

② 繰り上げ返済を予定している

借り換えよりも、元本を早く減らす繰り上げ返済の方がわが家の計画に合っていると気づきました。

残債が減れば減るほど利息の絶対額も下がるので、借り換えで金利を下げるより繰り上げ返済で元本を減らす方が効果的なケースがあります。

③ 借り換えの手間とコストが見合わない

借り換えには審査・手続き・諸費用(数十万円かかることも)が発生します。

それだけのコストをかけてメリットが出ないなら、今のままが正解です。

「今のままがベスト」とわかっただけでも価値があった

モゲチェックを使って、最終的には借り換えをしませんでした。

でも、この診断をやって良かったと思っています。

「なんとなく大丈夫だろう」ではなく、「確認した上で大丈夫」に変わった。根拠のある安心は、漠然とした安心とは全然違います!

借り換えした方がいい人は?

一方で、こんな条件に当てはまる方は借り換えを検討する価値があります。

  • 現在の適用金利が1.5%以上
  • ローン残高が1,000万円以上残っている
  • 残り返済期間が10年以上ある
  • 今より0.3%以上金利を下げられる見込みがある

上記が重なるほど、借り換えによる節約効果が大きくなります。

まずはモゲチェックで現状を「見える化」してみましょう。

▶ 変動・固定どちらで組むべきかも気になる方は:「変動金利 vs 固定金利、2026年はどっちを選ぶ?理系ママが数字で解説

例えば適用金利1.5%(残債3,500万円・残り30年)の方が1%の変動金利に借り換えると、諸費用を引いても約153万円の節約になるケースがあります。

まとめ

  • ハウスメーカー紹介の地銀でローンを組んだが、本当にお得か確認したくてモゲチェックを利用
  • 変動金利の安いプランが出てきたが、預金連動型という特殊な仕組みのため単純比較できなかった
  • 自分で計算した結果、実質0.5%の現状ローンの方が有利と判断
  • 繰り上げ返済を予定しているため、借り換えより繰り上げ返済の方がわが家には合っている
  • 結論:借り換えはしなかったが、「確認した上での安心」が得られたことに価値があった

「借り換えしない」という判断も、ちゃんと根拠を持って下せるのがモゲチェックの良いところです。

▶ モゲチェックのデメリットも気になる方は:「モゲチェックのデメリット5つを正直に解説

「なんとなく今の銀行で…」と放置せず、まずはモゲチェックで自分のローンを「見える化」してみましょう🍀

\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /

\ これから新規で住宅ローンを組む方 /

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※金利・データは記事執筆時点(2026年5月)の情報をもとにしています。最新の金利は各金融機関・モゲチェック公式サイトでご確認ください。

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