「ハウスメーカーに勧められた銀行でそのままローンを組んだけど、本当にお得なの?」
そんな疑問から、わが家でも一度、住宅ローンの借り換えを真剣に検討しました。
結論から言うと、借り換えはしませんでした。
でも「なんとなくやめた」わけではありません。
モゲチェックで診断し、自分で計算した上での判断です。
今回はその過程と判断基準を正直にお伝えします。

この記事を読めば、借り換えを検討したときにどう判断すればいいかがわかり、「なんとなく放置」から「根拠のある安心」に変わりますよ。
🍀この記事でわかること🍀
- わが家が借り換えを検討したきっかけ
- モゲチェックで診断してみてわかったこと
- 借り換えをやめた3つの理由
- 借り換えした方がいい人の条件
\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /
そもそも、なぜ借り換えを検討したの?
わが家の住宅ローンは、ハウスメーカーに紹介された地方銀行でそのまま契約したものです。
「お得な金利ですよ」と言われたし、当時は比較する余裕もなかった。
でも後になって、ふと思ったんです。



「本当にお得なの?自分で確認したことないな…」
固定金利より変動金利の方が安いイメージがあるのに、うちは固定。
でも「お得」と言われている。これって実際どうなの?というモヤモヤがずっとありました。
そこで重い腰を上げて、モゲチェックで診断してみることにしました。
モゲチェックの診断結果は「約667万円削減」
診断自体は5〜10分ほどで完了しました。
提示されたのは、SBI新生銀行の変動金利 年0.59%。
画面には「削減できる総額 約667万円」と表示され、数字だけを見れば借り換えた方がよさそうに思えました。
ただし、わが家の住宅ローンは預金連動型です。
預金残高によって利息の負担が減る仕組みは診断に反映されないため、表示された削減額だけでは判断できませんでした。
そこで、モゲチェックの結果を「借り換え先の相場」として使い、今のローンの実質負担と自分で比べることにしました。
▶ 提示された金利や診断画面はこちら:「モゲチェックは怪しい?実際に診断を受けた理系ママが評判・口コミを検証」
わが家の住宅ローン条件と比較結果
まず、契約内容と返済状況を整理しました。
- 当初の借入額:約5,000万円
- 返済期間:40年
- 借り方:夫婦ペアローン
- 金利タイプ:預金連動型 × 10年固定
- 預金残高を考慮した実質負担:約0.5%
返済期間を40年にしたのは、毎月の返済額を抑えながら、住宅ローン控除をできるだけ活用したいと考えたためです。
当初から40年間かけて返すつもりではなく、控除期間中は無理に繰り上げ返済をせず、その後にまとまった繰り上げ返済をする計画でした。
▶ 表面金利や、実質約0.5%になる計算の考え方はこちら:「「預金連動型ローン×ペアローン」で住宅ローンの利息がほぼゼロに!?」
モゲチェックの提示は年0.59%でしたが、わが家の実質負担は約0.5%。
さらに、借り換えには事務手数料や登記費用などもかかります。
提示金利0.59%と、わが家の実質負担約0.5%を比較し、諸費用まで含めると今のローンを続ける方がよいと判断しました。
借り換えをやめた3つの理由
① 計算したら今の方が有利だった
実質0.5%という金利は、現在の市場水準と比べても十分低い。
借り換え先の金利0.59%は、わが家の実質負担約0.5%より高いため、諸費用を考える前から利息の削減効果はないと判断しました。
② 繰り上げ返済を予定している
借り換えよりも、元本を早く減らす繰り上げ返済の方がわが家の計画に合っていると気づきました。
残債が減れば減るほど利息の絶対額も下がるので、借り換えで金利を下げるより繰り上げ返済で元本を減らす方が効果的なケースがあります。
③ 借り換えの手間とコストが見合わない
借り換えには審査・手続き・諸費用(数十万円かかることも)が発生します。
それだけのコストをかけてメリットが出ないなら、今のままが正解です。
「今のままがベスト」とわかっただけでも価値があった
モゲチェックを使って、最終的には借り換えをしませんでした。
でも、この診断をやって良かったと思っています。



「なんとなく大丈夫だろう」ではなく、「確認した上で大丈夫」に変わった。根拠のある安心は、漠然とした安心とは全然違います!
借り換えした方がいい人は?
一方で、こんな条件に当てはまる方は借り換えを検討する価値があります。
- 現在の適用金利が1.5%以上
- ローン残高が1,000万円以上残っている
- 残り返済期間が10年以上ある
- 今より0.3%以上金利を下げられる見込みがある
上記が重なるほど、借り換えによる節約効果が大きくなります。
まずはモゲチェックで現状を「見える化」してみましょう。
▶ 変動・固定どちらで組むべきかも気になる方は:「変動金利 vs 固定金利、2026年はどっちを選ぶ?理系ママが数字で解説」
例えば適用金利1.5%(残債3,500万円・残り30年)の方が1%の変動金利に借り換えると、諸費用を引いても約153万円の節約になるケースがあります。
借り換え前に確認したいこと
借り換えは、新しい住宅ローンを組み直す手続きです。
- 事務手数料や登記費用を引いてもメリットが残るか
- 今のローンに違約金などがないか
- 変動金利にする場合、将来の金利上昇に対応できるか
- 新しいローンの審査に通る見込みがあるか
金利差だけでなく、諸費用まで引いたあとの総返済額で比べることが大切です。
まとめ
- ハウスメーカー紹介の地銀でローンを組んだが、本当にお得か確認したくてモゲチェックを利用
- 変動金利の安いプランが出てきたが、預金連動型という特殊な仕組みのため単純比較できなかった
- 自分で計算した結果、実質0.5%の現状ローンの方が有利と判断
- 繰り上げ返済を予定しているため、借り換えより繰り上げ返済の方がわが家には合っている
- 結論:借り換えはしなかったが、「確認した上での安心」が得られたことに価値があった
「借り換えしない」という判断も、ちゃんと根拠を持って下せるのがモゲチェックの良いところです。
▶ モゲチェックのデメリットも気になる方は:「モゲチェックのデメリット5つを正直に解説」



「なんとなく今の銀行で…」と放置せず、まずはモゲチェックで自分のローンを「見える化」してみましょう🍀
\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /
※わが家の診断結果は診断当時のものです。金利やサービス内容などの情報は、2026年7月時点の内容をもとにしています。最新情報は各金融機関・モゲチェック公式サイトでご確認ください。









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