「モゲチェックって手数料が高いって聞いたけど、本当?」
「無料って書いてあるけど、何か裏があるんじゃないかな…」
住宅ローンを検討するときに、こんな疑問を持つ方は多いと思います。私も最初はそうでした。
結論から言うと、モゲチェックの手数料は今は完全無料です。「手数料が高い」という情報は、過去のサービスや別のサービスと混同した誤解が広まったものです。
ただ、無料だからといってデメリットがないわけではありません。私自身がモゲチェックを実際に使った経験から、正直なデメリットを5つお伝えします。

この記事を読めば、モゲチェックの手数料の仕組みと本当のデメリットがわかり、使うかどうかを冷静に判断できるようになります。
\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /
\ これから新規で住宅ローンを組む方 /
モゲチェックの手数料は今は完全無料
結論から先にお伝えします。モゲチェックは新規借り入れも借り換えも、利用者側の手数料は一切かかりません。
「でも、以前は手数料が高いって聞いたことがある気がする…」という方もいるかもしれません。これには理由があります。
「手数料が高い」という誤解の正体
「モゲチェック 手数料高い」と検索する方が一定数いるのは、主に2つの理由からです。
- 過去のサービス形態との混同
モゲチェックは以前「モゲレコ」というサービス名で、借り換え成功時に手数料が発生する仕組みでした。現在は完全無料のサービスに変わっています。 - 「インベース」との混同
モゲチェックと同じ会社(MFS)が運営する「インベース」は不動産投資用ローンのサービスで、こちらは成功報酬として削減額の11%が発生します。住宅ローン用のモゲチェックとは別サービスですが、同じ会社なので混同されることがあります。
なぜ無料で運営できるの?
「無料って何か裏があるんじゃ…」と思う気持ち、よくわかります。私も最初はそう思いました。
仕組みはシンプルで、利用者が住宅ローンの申し込みをした際に、提携する金融機関からモゲチェックに紹介料が入る仕組みです。
つまり利用者ではなく、金融機関側がコストを負担しています。
理系ママ的に言うと、「無料=怪しい」ではなく「無料=ビジネスモデルが違うだけ」です。



不動産仲介や保険代理店と同じ仕組みですね。
実際に使って感じたデメリット5つ
手数料が無料であることはわかった。では実際に使ってみてどうだったか。正直にお伝えします。
1. 対面・電話での相談ができない
モゲチェックはオンライン完結のサービスです。
わからないことはチャットで相談できますが、電話や対面での相談はできません。
住宅ローンのような大きな決断を、画面越しのやり取りだけで進めることに不安を感じる方には向かないかもしれません。
2. 提携ローンの条件は比較できない
ハウスメーカーや不動産会社を通じた「提携ローン」は、一般に公開されていない優遇金利が適用されることがあります。
モゲチェックではこの提携ローンの条件は比較できないため、建築会社経由でお得なローンがある場合は注意が必要です。
3. 地方銀行の選択肢が少ない
モゲチェックが提携している金融機関はネット銀行・メガバンクが中心です。
「地元の信用金庫で借りたい」「地方銀行との付き合いを続けたい」という方には、提案の幅が狭く感じるかもしれません。
4. 審査通過を保証してくれるわけではない
「審査に通る確率○○%」というAI診断がありますが、あくまで目安です。実際の審査結果は金融機関が決めるため、高確率でも落ちることがあります。
過度な期待は禁物です。
5. ペアローンや特殊な条件には対応できない場合がある
これは私自身が実感したデメリットです。
我が家はペアローン×預金連動型という組み合わせで借りているのですが、モゲチェックの入力項目ではこの条件をドンピシャで入力できませんでした。
結果として診断が参考にならず、自分で判断することになりました。
特殊な条件の方は、結果を参考程度にとどめることをおすすめします。



デメリットを踏まえた上で「それでも一度確認してみたい」という方は、 まず無料診断だけでも試してみてください。
\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /
\ これから新規で住宅ローンを組む方 /
実際に使ってみた感想【理系ママ視点】
私がモゲチェックを使ったのは「今の住宅ローンで大丈夫か確認したい」という理由からでした。
実際に使ってみてよかった点・気になった点をそれぞれお伝えします。
よかった点
- 自宅にいながら複数の銀行をまとめて比較できて便利
- 診断結果が当日中に届くので、待たされるストレスなし
- 勧誘電話が一切なく、安心して使えた
メールやチャットでやり取りするだけなので、「しつこい営業電話がかかってくるのでは…」という心配は不要でした。
提案のあとしばらくマイページを確認していなかったら、確認を促すショートメールが1回届いただけ。
それ以降は何も来ず、とても気軽に使えました。
診断結果を見たところ、今の住宅ローンが一番条件が良かったので、今回は借り換えせず見送りました。



「今のままがベスト」と回答したあとも余計な連絡は一切なく、本当にノーストレスでした。
気になった点・注意点
- 入力情報は正確に入れると診断結果の精度がアップします
- 正式に契約する場合は、追加で書類が必要になります
また我が家の場合、ペアローン×預金連動型という組み合わせのため、入力項目がドンピシャで当てはまらない部分がありました(デメリット⑤参照)。
特殊な条件の方は、結果を参考程度にとどめて自分でも確認することをおすすめします。



それでも「自分のローンが今の市場でどのくらいの位置にあるか」を俯瞰するきっかけになりましたし、通常の変動金利・固定金利ローンであれば十分に使えるツールだと感じています。
まとめ
この記事でお伝えしたことを整理しますね。
- モゲチェックの手数料は完全無料(「高い」は過去のサービスや別サービスとの混同)
- デメリットは①対面相談なし ②提携ローン非対応 ③地方銀行少ない ④審査保証なし ⑤特殊条件対応不可
- 勧誘電話なし・当日結果・複数銀行比較など使い勝手は良好
- 通常の変動・固定金利ローンなら十分活用できるツール
住宅ローンは家計最大の固定費です。「なんとなく今の銀行で…」と放置せず、一度無料で診断してみることをおすすめします。
私のように複雑な条件であっても、「自分のローンを見直すきっかけにする」だけでも十分な価値があります。



まずは5分だけ、試してみることが一番の節約ハックですよ。
\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /
\ これから新規で住宅ローンを組む方 /








コメント