毎月それなりに収入はあるのに、気づけば手元にお金が残らない。
「固定費の見直しって、面倒くさそう…」
そんな根拠のない安心感で、わが家も何年もずっと後回しにしていました。

重い腰を上げて1つずつ見直してみたら、固定費が年間約165万円も減りました。この記事では、その内訳と分野別の見直し方をまとめて紹介します。
🍀この記事でわかること🍀
- わが家の固定費削減・年間約165万円の内訳
- 分野別(住宅ローン・保険・通信費・サブスク・見える化)の見直しガイド記事
- 固定費を見直す順番のコツ
わが家の固定費削減・実績内訳【年間約165万円】
まず、わが家が実際に取り組んだ固定費見直しの結果をお見せします。
※わが家の家族構成:夫・私・子供2人の4人家族
| 見直した固定費 | 削減額(年間) |
|---|---|
| 生命・医療・学資保険 | 約147万円 |
| スマホ代(夫・私の2台分) | 約10万円 |
| 自動車保険(2台中1台のみ見直し済み) | 約3.6万円 |
| サブスク | 約5万円 |
| 合計 | 年間約165万円 |
保険の削減が圧倒的に大きいのは、わが家が見直し前に月127,400円もかけていたから。
これは明らかに過剰で特殊なケースなので、当てはまらない方も多いと思います。
そして、この表に住宅ローンが入っていないことに気づいた方もいるかもしれません。



そうです。家計で一番大きい住宅ローンだけ、後回しにしていたんです…。
毎月の主な固定費を並べると、こうなります。
| 固定費 | 月額の目安(わが家の場合) |
|---|---|
| 住宅ローン返済 | 8〜12万円 |
| 生命・医療・学資保険 | ※見直し後は約5,000円 |
| スマホ代(夫・私の2台分) | ※見直し後は約4,600円(WiFiは別途) |
| 自動車保険(2台) | ※見直し後は約5,500円(1台は検討中) |
| サブスク | ※見直し後は約4,000円 |
住宅ローンだけが桁違いです。
なのに「金利は低い方だと思うし、借り換えって難しそうだし、まあいいか」と放置していました。
この「まあいいか」が、実は一番もったいない判断かもしれません。
分野別・固定費見直しガイド
ここからは分野ごとに、わが家の結果と詳しいやり方の記事をまとめました。
気になる分野から読んでみてください。
住宅ローン(家計最大の固定費)
住宅ローンって、金額が大きい分、放置しているのが一番もったいないんですよね。
金利がたった0.1%違うだけで、25年間の総返済額が約60万円変わります(借入残高3,000万円・残り25年の場合)。
わが家はモゲチェックで確認して「今のままがベスト」という結果でしたが、根拠のある安心感に変わったので、やってよかったと思っています。
保険(生命・医療・学資/自動車/火災)
わが家で一番効果が大きかったのが保険の見直しで、生命・医療・学資保険だけで年間約147万円減りました。
自動車保険も1台見直して、年間約3.6万円ダウンしています。
賃貸にお住まいの方は、火災保険にも見直しの余地がありますよ。
通信費(スマホ)
わが家は夫婦のスマホを楽天モバイル×日本通信SIMに乗り換えて、通信費を年間約10万円削減しました。
▼通信費の見直しはこちら
サブスク
気づかないうちに増えがちなサブスクは、整理するだけで年間約5万円の削減になりました。
▼サブスクの見直しはこちら
家計の見える化(そもそも固定費を把握する)
「そもそもうちの固定費、いくらかかってるの?」という方は、まず見える化から始めるのがおすすめです。
わが家はマネーフォワードMEで、家計をまるごと自動で見える化しています。
見直しの順番のコツ
「どの固定費からやればいいの?」と迷ったら、考え方はシンプルです。
固定費はまず全部を見える化して、自分の家計で最大のものから見直すのが正解。
金額の大きい固定費ほど、同じ手間でも削減効果が大きいからです。
わが家は保険が突出していましたが、多くのご家庭では住宅ローンが最大の固定費になるはずです。
🍀見直しの順番🍀
- 家計簿アプリなどで固定費をすべて見える化する
- 金額の大きい順に並べる
- 一番大きいものから確認していく
大事なのは「正解の順番」より「放置しないこと」です。
まとめ
- わが家は保険・通信・自動車保険・サブスクの見直しで年間約165万円削減した
- 保険の削減が大きかったのはわが家が過剰にかけていたから。誰にでも当てはまるわけではない
- 固定費はまず全部を見える化して、自分の家計で最大のものから見直すのが正解
- 住宅ローンは金利0.1%の差が25年間で60万円以上になる。確認しないまま放置が一番もったいない
- 分野別の詳しいやり方は、この記事で紹介した各リンク先で解説中
まず今の自分の固定費を並べてみて、一番大きいものから確認していく。
住宅ローンはその候補として必ず入ってくるはずです🍀
\ すでに住宅ローンを組んでいる方 /
※情報は記事執筆時点(2026年5月)のものです。最新情報は各金融機関・モゲチェック公式サイトでご確認ください。









コメント